top of page

Ensemble Recurrence / アンサンブル リカレンス

 

フルート奏者の内山貴博の呼びかけによって、現代音楽のフィールドでキャリアを重ねる優秀な若手音楽家が集まって結成。

音楽監督に作曲家・指揮者の山本哲也が就任し、国内外の最先端の音楽の紹介と、すでに評価を得てグローバルなレパートリーとなった「現代音楽の古典」を中心に、様々な価値観に基づいた作品に取り組む。

今後の展開 ▼

 

アンサンブル・リカレンスは年に2回のペースで公演を企画しています。今冬にはソロ・室内楽といった小編成での公演を両国門天ホールで、そして2026年には指揮者・馬場武蔵を客演に招いたアンサンブル編成の公演を計画中。また、若手作曲家への作品発表の機会を提案するべく、新作委嘱活動も継続して取り組んで参ります。

bottom of page